大垣市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第2日) 本文 2013-09-09
昨年3月の大垣市議会第1回定例会において、市長は、その施政方針の中で、「第五次総合計画前期基本計画の最終年度でもあり、将来都市像である「水と緑の文化・産業・情報・交流都市」の実現に向け、都市再生・活性化、安全・安心、環境創造、子育て日本一、かがやきライフの五つの重点プロジェクトを初め、前期基本計画を着実に仕上げるとともに、後期基本計画の策定に取り組んでまいります。
昨年3月の大垣市議会第1回定例会において、市長は、その施政方針の中で、「第五次総合計画前期基本計画の最終年度でもあり、将来都市像である「水と緑の文化・産業・情報・交流都市」の実現に向け、都市再生・活性化、安全・安心、環境創造、子育て日本一、かがやきライフの五つの重点プロジェクトを初め、前期基本計画を着実に仕上げるとともに、後期基本計画の策定に取り組んでまいります。
以上、環境創造エネルギーの計といたしましては27事業、4億8,277万円で、そのうち新規事業は8事業、2億4,427万円でございます。23ページをお願いいたします。 4)の子育て日本一プロジェクトにつきましては47事業で、子育て支援計画策定事業220万円は、子ども・子育て支援法に基づき、子育て支援計画を策定するに当たり基礎資料となるニーズ調査を実施するものでございます。
そういう先駆的技術の試験的導入というのは、環境モデル都市をマニフェストに掲げ、今年度を環境創造元年と宣言をされている市長の方針にもマッチするものと感じますが、市長の考えを伺いたいと思います。 ○議長(橋本正彦君) 國島市長。
3つには、環境創造元年。 4つには、次年度の予算の骨格の策定を早めたいということでありました。今回、特に株式会社高山市として創業元年と位置づけられ、持続可能な自治体に取り組まれることは大変期待するところでもあります。
また、第五次総合計画前期基本計画の最終年度でもあり、将来都市像である「水と緑の文化・産業・情報・交流都市」の実現に向け、都市再生・活性化、安全・安心、環境創造、子育て日本一、かがやきライフの五つの重点プロジェクトを初め、前期基本計画を着実に仕上げるとともに、後期基本計画の策定に取り組んでまいります。
3)の環境創造プロジェクトは27事業で、後期環境基本計画策定事業260万円は、新エネルギーの導入など、社会情勢の変化を踏まえ後期環境基本計画等を策定するものでございます。太陽光発電設備設置事業補助金1,600万円は、一般家庭の太陽光発電設備の設置に対し補助し、新エネルギーの普及促進を図るものでございます。
まず、狐穴地区計画について、市としては地区計画案は良好な居住環境創造のため、必要な事業と考えておられると思います。私も、同様に考えております。市は、地区計画案を策定され、市長が出席され、地元説明を実施され、努力されています。地元の方々としては、総論としましては賛成だが各論に入ると問題が生じてくるように思っております。
また、「知」の拠点政策提案調査研究業務委託料300万円は、都市再生・活性化、環境創造、子育て日本一のまちづくりに向けた政策提案を各大学から求め、その実施につながる調査研究を提案者に委託し実施するもので、環境創造を岐阜経済大学に、子育て日本一を大垣女子短期大学に委託する予定でございます。61ページの目9情報化推進費8,953万円は、前年度に比べ9,960万円、52.7%の減となっております。
そのため、緊急雇用・景気対策につながる施策に取り組むとともに、本市のさらなる飛躍を目指し、将来都市像である「水と緑の文化・産業・情報・交流都市」の実現に向け、第五次総合計画に基づいた都市再生・活性化、安全・安心、環境創造、子育て日本一、かがやきライフの五つの重点プロジェクトを積極的に進めてまいります。
3)の環境創造プロジェクトは16事業で、自然環境調査事業360万円では、2ヵ年事業で市内の自然環境の実態把握と保全を図るため自然環境の調査を行うものでございます。リサイクルセンター建設事業4億2,110万円では、旧焼却施設跡に、ごみ減量化、資源の活用を図るため、ボトル、カップ、トレイの3品目を分別収集し再資源化するリサイクルセンターを整備するものでございます。
このため、徹底した経費の見直しによる歳出抑制を図りながら、活力ある大垣市の創造に向け、景気・雇用対策を初め、都市再生・活性化、安全・安心、環境創造、子育て日本一、かがやきライフの五つの重点プロジェクトに可能な限り予算を配分いたしました。
3)環境創造プロジェクトは21事業で、青墓地区センター建設事業の省エネルギー対策2,380万円では、新設の青墓地区センターにつきまして、太陽光発電設備や全室LED照明施設を設置するなど環境に配慮した整備を進めてまいります。当該経費を地区センター建設費から抜き出し計上いたしております。
費用があったかということでお尋ねをしたんですが、ちょうど数年前ですが千葉大の教授、これは今回各務原市が参加した住みよい都市環境創造国際コンクールの理事であり、国際審査委員です。この先生が独自で海外視察調査団を組んで、各務原市と大体同じような形で、ロンドンとか、あるいはドイツとか、この辺のヨーロッパ周辺を視察するということが組まれました。
そこで、進行中の大垣市第五次総合計画の重点プロジェクト、都市再生・活性化、安全・安心、環境創造、子育て日本一、かがやきライフ、この5点の中から順次3点についてお尋ねをいたします。 最初に、船町奥の細道むすびの地広場への誘客活動についてお尋ねをいたします。
その三つ目に環境創造プロジェクトを位置づけられ、「かけがえのない地球を守るため、環境保全を推進するとともに、資源を大切に使う新たな循環の仕組みづくりに努め、市民協働による循環型社会の実現を目指してまいります」と述べられました。今回の施政方針の総論では、「こうした厳しい経済情勢のときにこそ、行政がしっかりと対応していかなければならないと考えております」と述べられています。
こうした極めて厳しい財政状況の中、徹底した経費の見直しによる歳出抑制を図る一方、喫緊の課題であります雇用・景気対策を最優先に取り組むとともに、大垣市第五次総合計画の将来都市像の実現に向け、都市再生・活性化、安全・安心、環境創造、子育て日本一、かがやきライフの五つの重点プロジェクトに可能な限り予算を振り向け、対前年度比3.2%増の積極前進予算といたしました。
このため、徹底した経費の見直しによる歳出抑制を図る一方で、将来都市像である「水と緑の文化・産業・情報・交流都市」実現に向け、「都市再生・活性化」、「安全・安心」、「環境創造」、「子育て日本一」、「かがやきライフ」の五つの重点プロジェクトに可能な限り財源を振り向けるとともに、喫緊の課題である雇用・景気対策に意を注ぎ、対前年度比3.2%増の積極前進予算といたしました。
〔冊子を提示〕 3: ◯第1番(田中孝典君) その中で五つの重点プロジェクトが定められており、その3番目に環境創造プロジェクトがあります
こうした中、第四次定員適正化計画に基づく職員削減等による人件費の抑制や、事務事業評価などによる徹底した経費の見直しを図る一方、平成20年度を初年度とする第五次総合計画の将来都市像の実現に向け、都市再生・活性化、安全・安心、環境創造、子育て日本一、かがやきライフの五つの重点プロジェクトと市制90周年記念事業に可能な限り予算を振り向け、対前年度比4.6%増の積極予算といたしました。
とりわけ、「都市再生・活性化」、「安全・安心」、「環境創造」、「子育て日本一」、「かがやきライフ」の五つの重点プロジェクトと、市制90周年記念事業に可能な限り財源を振り向け、対前年度比4.6%増の積極的な予算編成を行いました。 (2)予算規模では、一般会計につきましては546億5,000万円で、前年度比4.6%の増となっております。